【裏ワザ】花粉症なら耳鼻科より外科へ行こう。(ドラッグストアは論外w)


↑アレロックのジェネリック医薬品、オロパタジン

先月の番組ですが、2017年1月28日の日本テレビ『世界一受けたい授業』は面白かったですね。特に、一時間目の保健体育は大興奮! お医者さんの石井正則先生が、花粉症対策の新しい常識を教えてくれたのです。

先生によると、花粉症の薬は、花粉症が飛び始める前から飲んでおくといいらしいですよ。花粉が飛ぶ前ってことはもちろん、くしゃみや鼻水が出たり目がかゆくなったりという花粉症の症状が出る前ってことです。

貧乏性の筆者などはつい、「なんともないのに薬を飲むのはもったいない!」と思ってしまいます。でも、こうして予防的に薬を飲んでおけば、花粉が飛び始めても出る症状が軽くなり、しかも症状がおさまる時期も早まるので、結果的に使う薬の量は少なくなるのです。

というわけで、まだ症状が出ていない筆者も病院へ行きました。近くの病院へ飛びこみ、受付で花粉症であることを伝えると……「ここ整形外科なんですけど」 どうやら診療科目が違う病院に入ってしまったようです。

でも受付の人が「(整形外科でも)だいじょうぶですか?」と聞くので、患者のほうさえよければいいらしい。せっかくだからここで診察を受けることにしました。診察室へ入ると、年配のお医者さんが「花粉症はよくわかんないんだよねえ……」と言いながら、なにやら分厚い本をめくっています。

「最近のだとアレジオンとかアレロックとかあるらしいけど……どれにする?」医師が見ていたのはいろいろな薬が掲載されている本でした。筆者は詳しくないので医師におまかせすると、「どれも大して変わんないな。とりあえずアレロックでいっか」と言ってアレロックを処方してくれました。有効成分はオロパタジン塩酸塩です。

診療代が1,000円、薬代が1,000円、合計2,000円でした。薬は1ヶ月分です。花粉症の薬をドラッグストアで買うと、1~2週間分で1,500~2,000円しますから、かなりお得でしたね。お金だけじゃなく時間も得しました。病院がすいていたからです。耳鼻科が混んでるときは、違う科の病院へ行ってみましょう。

でも薬には副作用があります。花粉症の薬の場合、口が渇いてノドが痛くなったりします。まだ症状が出てるわけでもないのに副作用だけ出るなんてイヤ……ということで、薬を細かく割って飲むことにしました。割れ目が入っているので、テーブルに置いて上から軽く押せばすぐに真っ二つ。片方を手で持って割ると、四分の一になりました。

こうしてちびちび飲んでいけば長持ちしますね。試しにひとかけら飲んでみたところ、副作用が軽くてすんでます。そのぶん、副じゃない作用も小さくなるかもしれませんが、まだ花粉が飛んでいないのでだいじょうぶ。予防的に服用するならこれくらいでちょうどいい感じですね~。今年はやっと、花粉症の苦しみから解放されそうです。

画像:筆者撮影

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