いま話題のキセノン。強さの秘密は高い安定性

 

話題沸騰中のキセノン。どうしてこんなに強いのだろうか。その隠された理由をさぐるべく、キセノンについて詳しい調査を行った。結果を報告しよう。

キセノンは同類とかかわりを持つことはめったになく、ほとんどの時間を自分だけで過ごしている。過不足なく満ち足りた生活を送っているからだ。それが相手からの攻撃に対する安定性の高さにつながっているという。道理で強いはずだ。

そんなキセノンでも、ものすごいエネルギーで攻撃されると反応してしまうことがある。目には見えない電光石火の一撃を受けたとき、運悪く間が合ってしまうと、キセノンは安定性を失い興奮状態におちいる。

ただ、そこはキセノン、興奮するのは一瞬だけ。一秒もしないうちに興奮はおさまり、元の安定した状態に戻る。しかもキセノン、転んでもただでは起きない。興奮した際のエネルギーを逆に利用してしまうのだ。これこそキセノンが沈まぬ太陽のように光り輝いている理由である。

キセノンはただ強いだけではない。放送大学にも出ている。放送大学とは、テレビやラジオで授業を受けられる通信制の大学である。だれでも無試験で入学できるが、大卒の資格も得ることができるちゃんとした大学だ。ラーメン大学やマージャン大学などとは違う。

この放送大学で行われている『エントロピーから始める熱力学』の最終回にキセノンが登場した。なにやら難しそうなタイトルだが、簡単に言うと食物などに多く含まれるタンパク質とキセノンがどのようなかかわりを持っているかについての話だった。

いままであまりなじみのなかったキセノン。こうしていろいろなところで活躍していることが広く知られるようになったのは喜ばしいことである。もしかしたらこの調子でキセノンの時代がやってくるかもしれない。そんな気がする。

画像:『通信制大学・大学院の放送大学』
http://www.ouj.ac.jp/

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。