クイズ番組で際どいアダルト回答。お茶の間を凍りつかせたモーリー・ロバートソン

[3行まとめ]
①『くりぃむクイズミラクル9』に出演したモーリー・ロバートソン(54)
②「○ン○ー○」の丸に文字を入れて意味のある単語を作る問題
③モーリーの回答→「ボンデージ」「コンドーム」「インサート」

2017年5月17日(水曜日)、テレビ朝日系列で『くりぃむクイズ ミラクル9 2時間スペシャル』が放送された。放送時間帯は19:00から21:00のゴールデンタイムということもあり、大人から子供まで、一家で安心して見られるクイズ番組となっている。

しかし、このファミリー向けの健全な雰囲気をぶち壊すアダルト回答が一人の回答者により連発された。外国人のモーリー・ロバートソン(54)である。近年では硬派な報道番組の司会を務めるなど活躍の場を広げている。

問題回答が連発されたお題は、「○ン○ー○」の丸印の部分に一文字を入れて、5文字の単語を作るというもの。もちろん意味を持つ言葉でなければならない。複数のタレントが順番に回答していく。答えられない者は次々と脱落し、ついにモーリー・ロバートソンの番が回ってきた。

「ボンデージ」、とモーリー・ロバートソンは回答。「ボンデージ」をウィキペディアで調べると、「性的興奮を得るための拘束行為」と出てくる。このウィキペディアのページには、肌を露出した女性が手足を鎖でつながれている官能的な写真まで掲載されている。

モーリー・ロバートソンは次に、「コンドーム」と回答した。「コンドーム」はゴムなどの素材で作られた膜のようなもので、ペニスにかぶせることによりスペルマの飛散を防ぐ役割を持つ。伸縮性があるため、男性が性的興奮を帯びてペニスが巨大化しても破れにくい。

とどめにモーリー・ロバートソンが繰り出した回答は、「インサート」。「インサート」とは、挿入という意味である。何を挿入するかは問わないが、「ボンデージ」「コンドーム」に引き続いての「インサート」であることを考慮すると、勃起した陰茎を挿入していると考えられる。

人が通常の社会生活を送っているとき、脳内の大脳新皮質が働いて理性を保っている。一方、飲酒時や興奮時などは大脳辺縁系という本能に近い部分の脳が優勢になる。制限時間の短いクイズ番組の回答時、周囲からやじを飛ばされカウントダウンもされるという極度の緊張状態で、モーリー・ロバートソンの理性は押しのけられ本性がむき出された。

モーリー・ロバートソンが手足を拘束され、目隠しをされ、黒いスーツの女王様にローソクとムチで責め立てられて恍惚を感じ避妊具の中に射精するシチュエーションを個人的に妄想するのは自由であるが、それを子供も見ている時間帯で公共の電波にのせて発信してはいけない。

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橋下徹、「働けなくなった人には死んで頂くほうが経済的に一番いい」を支持

[3行まとめ]
①政治家ミッチー「働けなくなった人は死んだほうがいい」
②コメンテーターの橋下徹がミッチーの暴論を明確に支持
③実は、働けなくても死なないほうが経済的には効率がいい

2017年5月8日、テレビ朝日系列の討論番組『橋下×羽鳥の番組』で、過去の政治家による数々の失言が取りあげられた。10年前の久間防衛大臣による「日本への原爆投下はしょうがない」発言や、まだ記憶に新しい今村復興大臣による「東日本大震災が東北でよかった」発言などだ。

なかでも物議をかもしたのは、政治家の渡辺美智雄(愛称:ミッチー)によるこの暴論。「乳牛は乳が出なくなったら殺す。人間も働けなくなったら死んで頂くと大蔵省(今でいう財務省)は大変助かる。経済的に一番効率が良い」

スタジオ内に座っていたコメンテーターの橋下徹は「考えかたとして筋が通っている」と発言し、ミッチーの主張を明確に支持した。

確かに、働けなくなり税金を納めなくなった人を、国が税金で面倒を見るのは負担が大きい。戦争でも、敵兵を殺すより地雷などで手足を不具にしたほうが、治療や介護など相手側の負担を増やせるので有利になる。

しかし、仮に金銭的にトクだとしても、いま生きている人に対して「死んでいただくと助かる」などと言っていいはずがない。言える神経が想像できない。恐ろしいことだ。みんなの経済的な利益のために人の命が犠牲になる社会……。橋下徹は自分が年老いて働けなくなったら自殺して財務省を助けるとでもいうのだろうか。

橋下の思想は論外かつ人外だが、そもそも、「働けない人は死んだほうが経済的にトク」という考え自体が正しくない。働けなくても、生きていれば消費はする。食べ物も買うし、趣味にお金も使う。払ったお金は消えるのではない。商品やサービスを売った店や会社の儲けになる。利益があがり、国に税金を納める。このように経済は循環している。

働けなくなった人も、まだ働けないという人も、働けるけれど働かないという人もみんな、死ぬ必要はない。ただご飯を食べてトイレに行って寝るというだけでも、国の経済に貢献していることになる。というより、国にとっての損得などとは無関係に堂々と生きていていい。

一人一人が自分のことを考えて生きている社会とはすなわち、みんながみんなのために生きている社会のことである。

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羽鳥慎一、生放送で視聴者をあおりすぎ。大学教授にたしなめられる

[3行まとめ]
①羽鳥慎一、北朝鮮のミサイルが東京に落ちる恐怖をあおる
②視聴者の不安をかきたてないよう、大学教授から注意を受ける
③たしなめられた羽鳥慎一が生放送で見苦しい弁解を繰り返す

2017年4月20日、テレビ朝日系列の報道番組『羽鳥慎一モーニングショー』で、羽鳥慎一が醜態をさらした。

羽鳥は北朝鮮問題について解説しているところだった。ここ数日、北朝鮮とアメリカとの軍事的な緊張が高まっている。北朝鮮による攻撃が行われる場合、距離の離れたアメリカ本土ではなく、アメリカの子分である日本が狙われるかもしれない。

羽鳥は、日本の中心地である東京に北朝鮮のミサイルが落ちた場合にどんなに恐ろしいことになるかを力説した。事前に用意しておいたパネルやVTRを用い、大げさな表情・声・身振りを駆使しながら、どれくらい大勢の国民が被害を受けるかを強調した。

視聴者の感情をあおるのはテレビの常套手段である。感情的に興奮させられた人々はテレビ画面に釘付けとなる。番組の合間のCMも見させられることになる視聴者は、CMの商品を買う方向に誘引される。スポンサーはもうかる。商売を手伝った番組製作者は、スポンサーからお駄賃をもらえる。

今回の場合、羽鳥は視聴者の恐怖という感情を刺激することによって、自分たちの利益を得ようとしていた。この羽鳥のしたたかな計略を阻止すべく、一人の大学教授が立ちあがった。必要以上に不安をかきたてようとする羽鳥を、生放送中にもかかわらず堂々とたしなめたのだ。

教授は、もし爆弾が落ちたらの話をする前に、爆弾が落ちないようにすることが大事だと述べた。しかし、羽鳥は素直に聞き入れることをしなかった。教授から注意されたにもかかわらず、もし爆弾が落ちたらの話を強引に続けようとした。

羽鳥は、爆弾が落ちる前になんとかするのはもちろん大事だ、とあたかも自分の意見であるかのように、教授の言葉をオウム返しにした。教授がいなくなったあとも羽鳥はしつこく教授の言葉そのままを繰り返して発言していた。自分は恐怖をあおっているわけではない、といういじましい弁解だ。

それで本当に恐怖あおりをやめるのなら、教授の意見に羽鳥も賛同したことになる。しかし羽鳥はあおりをやめなかった。教授に賛成した形をつくろっただけで、実際にはそのまま視聴者の恐怖をあおる話をし続けた。

羽鳥のやっていることの本質はテロリストと同じだ。爆弾を仕掛けて人々の恐怖をあおり、仲間の釈放を要求するテロリスト。「爆弾が落ちる!」と人々の恐怖をあおり、自らの要求(お金や人気がほしい)を通そうとする羽鳥慎一。

我々は、決してテロに屈してはいけない。

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「片付けろ」坂上忍、ゴミ屋敷の主人に暴言。田嶋陽子の神対応を見習え

[3行まとめ]
①坂上忍がゴミ屋敷の住人にゴミを片付けろと言った
②坂上の厳しい発言も愛情だ、というヨイショ発言がなされた
③田嶋陽子の神対応でゴミ屋敷主人のかたくなな態度が変わった

家事を面倒に感じる人は多いが、度が過ぎると大変なことになる。全く掃除をせず、散らかり放題の部屋。ゴミも捨てずにたまり放題、悪臭やカビが発生――この近所迷惑なゴミ屋敷の問題を、2017年4月17日放送のTBS『好きか嫌いか言う時間』がとりあげた。

スタジオには、ゴミを集めてゴミ屋敷を作っている当の本人たちが登場した。ゴミ屋敷の主人から直接話を聞ける機会は貴重だ。彼らの説明によると、自分ではゴミを集めているという意識はないとか、少しずつ片付けている最中であるということだった。

それを聞いたMCの坂上忍がキレる。「言い訳ばっかり言うな」「まず片付けろ」などと身勝手な暴言を吐いたのだ。もちろん、それでゴミ屋敷の主人がゴミを集めなくなることはない。むしろ彼らを逆に追い詰めてしまい、ゴミ屋敷問題を悪化させるだけだ。

その後、あるコメンテーターが「坂上さんの厳しさも愛情だ」と発言して坂上をヨイショした。ひな壇には、発言してもオンエアされないコメンテーターたちがたくさん座っていたにもかかわらず、この坂上太鼓持ちコメンテーターの無内容な発言はカットされなかった。

数字(視聴率)を持つ坂上の好感度を下げないように、番組全体で坂上を守っているようだ。これしきの演出で惑わされてはいけない。愛のムチは相手との信頼関係があって初めて成立する。信頼関係がなければ熱血指導も単なるイジメ、ハラスメントと化す。

知恵のまわる坂上は、本当はわかっているのだろう。ゴミ屋敷問題の解決には逆効果であると知りながら、番組を盛り上げるためにあえてバカ丸出しの発言をしているのかもしれない。もしそうだとしたら、坂上の食い物にされたゴミ屋敷の住人たちがふびんでならない。

本当の問題解決法は、元政治家の田嶋陽子(76)が実践していた。まずはゴミ屋敷の住人たちに「血色がいい」と言ってほめるところからスタート。それから、自らのゴミ屋敷を「坂口安吾の家みたいで良い」と述べる主人に対して、田嶋は「坂口安吾好きなの?」と質問して話を広げようとする。相手の心に寄り添いながら、少しずつ距離を縮めていくのだ。

ゴミ屋敷の主人たちは喜んでおしゃべりを楽しんでいた。このようにしてやがてお互いに理解し合えるようになったあかつきには、「ゴミを片付けたらどう?」と提案されても素直に聞き入れたくなってくる。初対面でいきなりけんか腰で「片付けろ!」と叫んでもムダだ。

心理カウンセラーである必要はない。特殊なスキルはいらないし、美人やイケメンである必要もない。いま田嶋陽子がやって見せてくれたように、普通に接しているだけでいい。それだけで、ストレスをかかえたゴミ屋敷の住人たちは大いに喜び、自らの価値を見出し、生きる意味を再認識して、自発的にゴミを捨て始めるのだ。

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神田うの、元スマップ中居正広に苦言。お金持ちのくせに貧乏ぶりっ子

[3行まとめ]
①神田うの、1,000万円の『ブルガリ』ネックレスを購入
②中居正広「いくら?30万くらい?40万?」カマトト発言
③実際はセレブである事を白状させられ嫌われる中居正広

セレブタレントの神田うの(42)が、男性アイドルグループ『SMAP』の元リーダー・中居正広(44)に苦言を呈した。2017年4月5日(水)放送の日本テレビ系バラエティ番組『ナカイの窓』での出来事だ。

まず、番組のゲストとして出演した神田うのが、高級ブランド『BVLGARI』のネックレスを自分用のプレゼントとして買ったことを自慢した。それを聞いた中居は無邪気な笑顔を浮かべながら、「いくらくらい?30万?40万?」と質問した。

隣りにいた田村淳(43)は、そんなに安くないだろうと言った。BVLGARIのアクセサリーは高価だ。庶民が成金ぶって買う質流れ中古品なら10万円以下の物もあるが、本物のセレブである神田が買うような新品は最低でも100万円は下らない。

値段を聞かれた神田うのは、1,000万円と答えた。その数字に激しく驚いたようなリアクションをとる中居に、神田は「中居くんだって買えるでしょう?」と攻め立てた。すると中居も観念して、「買おうと思えば買えるけど」と不本意そうに白状した。

実際は、神田うのに負けず劣らず中居正広もセレブだったのだ。にもかかわらず、最初はカマトトぶって「30万?」などとぬかしていた。BVLGARIのハイジュエリーがそんな安価で手に入るわけがない。中居も本当は知っているのに知らないふりをしたと思われる。

タダで見られるテレビの視聴者は貧乏人だ。BVLGARI商品の相場も知らないだろうし、とりあえず庶民ぶっておけばだまし通せると中居正広は考えたのかもしれない。甘かった。堂々と資産を自慢する神田うのも嫌われるが、庶民派をきどりながら実はセレブだとバレるほうが一層感じが悪い。

好感度を気にする芸能人が自らの財布の中身を隠そうとする理由は、庶民が金持ちを嫌うからだ。そもそもなぜ我々はここまで金持ちを毛嫌いするのだろうか。別になにか被害を受けたわけでもないのに。

よくよく考えてみると、そんなに嫌わなくてもいいのかもしれない。セレブはセレブでセレブの世界があり、庶民には庶民なりの居場所があって普通に暮らしている。

いまの生活がそこそこ満足のいくものになるように、地に足をつけて自分の人生を歩んでいこう。神田と中居がセレブ同士でいちゃいちゃしようが構うことはないのだ。

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