「大麻女優」高樹沙耶を悪者にしたい「飲酒男優」中尾彬こそ社会のガン

[3行まとめ]
①女優の高樹沙耶が大麻所持で有罪確定
②男優の中尾彬が高樹沙耶の人格を否定「変な女優」
③科学者「大麻は酒より安全」→飲酒男優・中尾彬のほうが危険人物

2017年4月27日、女優の高樹沙耶が沖縄の裁判所で懲役1年・執行猶予3年の有罪判決を下された。高樹が大麻を所持していたと認定されたのだ。高樹は控訴しなかったため有罪が確定した。

この事件を受けて、翌28日のフジテレビ系列『バイキング』では、男優の中尾彬が高樹を「あいさつもできない変な女優」と痛烈に批判した。「高樹を応援する人も一部にいる」と話を振られた中尾は、沖縄に住んでいるからという理由だけで沖縄代表ヅラして、「沖縄の人は誰も応援してない」と断言した。

中尾彬、ウソをつくな。

沖縄のみならず全国各地に、高樹を応援する人々が存在している。彼らは、大麻がアルコールよりも安全であることを知っている人たちだ。中尾彬は知らないのかもしれないが、アメリカの雑誌『The New Yorker』の取材でバラク・オバマ大統領が「大麻は酒より安全だ」と明言している。

大統領だけではない。イギリスの科学者デビッド・ナットの研究によると、酒はヘロインやコカインよりも社会的に有害であるという結果が出ている。ドイツのドレスデン工科大学からも同様の研究結果が発表されており、酒が高リスクである一方、大麻は低リスクであると判定されている。

いや、中尾彬は、実は知っているのかもしれない。酒が大麻より危険だと知っているにもかかわらず、あえて酒より大麻を危険視しているのかもしれない。なぜなら、中尾は酒屋の息子であり、かつ、自分の名前を冠した酒を作って儲けたり、酒屋のCMに出演してたんまりとギャラをもらったりしているからだ。

酒が大麻より危険だなどとは口が裂けても言えないだろう。なんのことはない、第三者を装ってしたり顔でコメントしている中尾彬は、密接な利害関係を持つ当事者だったのだ。視聴者は中尾のポジショントークを真に受けてはいけない。

科学的な真実を知れば、高樹沙耶こそが正義だとわかる。大麻を解禁できれば、人々は危険な酒から安全な大麻に流れるだろう。日本社会全体に大きな利益をもたらすために、高樹沙耶は、無知な大衆から糾弾される危険を引き受けてまで、自らの信念を貫いた。大麻女優というのは汚名ではなく輝かしい称号なのだ。

画像:『無料の写真 – Pixabay』
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