市川紗椰、京唄子の訃報に満面の笑み

[3行まとめ]
①大物女優の京唄子が肺炎で死亡
②京唄子死去のニュースをユアタイムが報じた
③京唄子の訃報が流れている最中、女優の市川紗椰がなぜか爆笑

大御所女優の京唄子が亡くなった。89歳の大往生である。この2017年4月6日の突然の訃報は、フジテレビの報道番組『ユアタイム』にも届いた。当然ながら多くの視聴者が悲しみに暮れたが、番組MCの女優・市川紗椰(30)だけは大口を開けてバカ笑いをしていた。

人が死んだのに楽しそうに笑っている市川の不謹慎(ふきんしん)な態度に怒りを感じたのは、京唄子のファンだけにとどまらなかった。京唄子の活躍を知らない若い世代からも、「さすがにそれはまずいんじゃ……」と疑問視する声があがってきた。

たしかに市川の30歳という年齢を考えると、京唄子が出演していた舞台やドラマを見たことがなかったのかもしれない。もしかしたら京唄子という人物の名前や存在すら、今回訃報に接するまで全く認識していなかったかもしれない。

知らない人、関係ない人が死んだとしても、悲しくもなんともない。遠い中東やアフリカで、内戦や飢餓で、大人や子どもが次々に死んでいったとしても、そのことに心を痛める日本人が一体何人いるだろうか。ほとんどいないだろう。

そのこと自体は責められない。見ず知らずの他人の死にまで感情を動かされていたら身がもたない。しかし、だからといって人の死を笑っていいということにはならない。たとえ悲しくはなかったとしても、せめて悲しそうな態度を見せるとか、少なくとも楽しそうにはしないなどの配慮が必要ではないか。

人としての最低限の気配りが、市川紗椰からはみじんも感じられなかった。ひとしきり笑い終わったあと、さすがに周囲の冷たい視線を感じとったのか、市川は保身のために笑顔をひっこめた。ただ、完全にはひっこめられておらず、うすら笑いの余韻が残るゆがんだ真顔であったことを付け加えておく。

画像:『無料の写真 – Pixabay』
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