パソコンが死ぬほど遅い!→ウィンドウズ更新プログラムの手動導入で解決

数ヶ月に一回くらいの頻度で、ウィンドウズパソコンの動作が遅くなることはありませんか? 定期的に自動的に実施される、プログラム更新作業が原因です。正常な場合は、我慢してどこもいじらずしばらく放置しておけば自然に元に戻ります。しかしときたま、待てど暮らせど止まったままになってしまう異常事態が起こります。まずは本当に異常かどうかを確認しましょう。

●確認方法

[Ctrl]+[Alt]+[Delete] の同時押しで、タスクマネージャを起動してください。「パフォーマンス」タブを開き、下の方にある「リソースモニタ」というボタンを押します。CPUの項目バーをクリックして展開すると詳細が見られます。

CPU降順(大きい順)に並び替えると、更新作業を司る svchost.exe というプログラムが大量のリソースを消費していることがわかりましたでしょうか。この場合、やはりウインドウズの自動更新作業に不具合が発生していると思われます。

●対処方法

自動プロセスでは途中で止まってしまうので、手動での更新作業に切り替えましょう。コントロールパネルのWindows Updateを開き、「更新プログラムを自動的に確認する(推奨)」のところを「更新プログラムを確認しない(推奨されません)」に変更します。

既に開始されてしまったsvchost.exeを停止できる場合は停止させてから、マイクロソフトのサイトである『Microsoft Update カタログ』に掲載されている更新プログラムをダウンロードして、手動でインストールします。

svchost.exeを停止できず、パソコンが激重のままなら、パソコンを再起動します。自動更新は始まらないので、パソコンは重くなりません。そのすきに手動で更新プログラムをダウンロードしてインストールしましょう。

おめでとうございます。これでパソコンが遅くなる問題を解決することができました。ちょっと動かしてみて大丈夫そうだったら、Windows Update の設定を元に戻して自動更新を有効にしておきましょう。

画像:『無料の写真 – Pixabay』
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