「ミッキーより人気ある」松本人志が豪語。ディズニーファンの逆鱗に触れる

[3行まとめ]
①ダウンタウン松本がミッキーマウスに勝利宣言
②松本がディズニーランド写真をSNSで自慢
③松本が映画1000円なんて安すぎると主張

タレントで映画監督でもある、お笑いコンビ『ダウンタウン』の松本人志。2017年2月26日(日)、フジテレビのバラエティ番組『ワイドナショー』で、冒頭からいきなり際どいブラフをかました。「ミッキーマウスよりも俺のほうが人気がある」と言い切ったのだ。

画面には一枚の写真が映されている。ミッキーマウスの頭部の形をしたポップコーンだ。松本がディズニーランドへ遊びに行ったときに自分で撮影してSNSにアップしたという。この明らかな見せびらかし写真に寄せられた「自慢かよ」「お金持ちはいいですね」などの多数の批判コメントに対して、松本が顔を真っ赤にして抗議する。別に自慢も何もしてないし、なんでこんな普通の写真だけで文句言われなあかんのか、と。

次に松本は批判の矛先を変え、「いまどこにいますか?」と聞いて会いにこようとする一般人に苦言を呈した。ディズニーランドにいるときにリアルタイムでSNSにアップするわけがない、そんなことしたら一般人が集まってきて大騒ぎになる、なぜならミッキーマウスよりも人気者だから、などと持論を展開した。

ミッキーより人気のある松本は映画監督でもある。松本映画全4作の合計興行収入は二十数億円。一方、今週土曜日(2017年3月4日)にフジテレビ系で地上波初登場するディズニー映画『アナと雪の女王』の興行収入は、二百五十億円を優に超える。10倍位上の圧倒的な差だ。

松本は自らの映画監督としての力量不足を棚に上げ、映画業界についても不平をもらした。松本は、自分が映画を作ることになって初めて、映画というものが映画館で1000円程度で楽しめる事実を知ったという。それだけで世間知らずもいいところだが、松本はさらに、「1000円なんて安すぎる。1000円の映画撮ってたのか……」と、自分の映画がたたき売りされているとグチをこぼした。

金持ちの松本にとっては、映画1000円は安いという認識になるのだろう。しかし庶民は違う。映画1000円は高い。松本映画のような駄作ならなおさら高く感じる。くしくも松本自身がCMをしているアマゾンプライムなど、安価に映画を楽しめるサービスが出始めている。スクリーンでディズニー映画を見るために1000円をかけて映画館に出向くというのは、庶民にとっては贅沢な娯楽なのだ。

無自覚にディズニーランド自慢をしたり、金銭感覚が世間とかけ離れていたり。松本の浮世離れがはなはだしくて失笑をもらしそうになるが、ミッキーを応援したいならば絶対に笑ってはいけない。

画像:『無料の写真 – Pixabay』
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「「ミッキーより人気ある」松本人志が豪語。ディズニーファンの逆鱗に触れる」への2件のフィードバック

  1. この記事悪意がありますね。松本人志を嫌いな人が書いた単なる悪口だけですね。

    1. はじめまして、こんにちは。
      この記事にコメントしてくださってありがとうございました。
      もしよろしければどのあたりに悪意をお感じになられたか教えて頂けませんでしょうか?
      というのも、記事には全て事実を記載していて筆者としては捏造や歪曲など悪意をこめる意図は全くなかったもので(^^;

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