日本のママさん達を小馬鹿にするSHELLY「世の中の赤ちゃん本当ごめんなさい」

2017年2月7日、日本テレビ『今夜くらべてみました』でタレントのSHELLY(32)が信じられない暴言を吐いた。お笑いコンビ『チュートリアル』の徳井義実(41)から子供の容姿について聞かれたSHELLY。ニタニタ笑いながら「世の中の赤ちゃん本当ごめんなさい」と挑発し「本当にカワイイ」と言い放ったのだ。

これには日本全国の母親たちも大激怒。SHELLYが自分の子供を可愛いと感じるのは理解できる。どんな母親でも我が子を可愛く思うのは当然。だからこそ、「世の中の赤ちゃん本当ごめんなさい」が許せなかった。SHELLYは、世の中の赤ちゃんよりも自分の赤ちゃんのほうが可愛いとほのめかしているのだから。

我が子を愚弄された母親たちの心中は思い半ばに過ぎる。SHELLYはなぜ他人の赤ちゃんを引き合いに出したのか。自分の赤ちゃんは可愛い、だけではなぜダメだったのか。このように、他者と比較しなければ自らの価値を定められない人が増えている。自分のものさしを持っていないのだ。

比較をすれば優劣が発生する。容姿に恵まれたSHELLYの子供として生まれた赤ちゃんは、今回の比較では優位に立った。しかし上には上がいる。もっと可愛い赤ちゃんの姿を目にしたとき、これまで抱いていた優越感を失ってプライドが傷つく。

もっと可愛い赤ちゃんに出会うまでの期間も、うかうかしてはいられない。自分の赤ちゃんが持つ可愛さを永遠に維持できるとは限らないからだ。成長にともない、または何らかのアクシデントにより、優位性を失ってしまうかもしれない。プライドを保つには不断の努力が要求される。

他人との比較によってしか生きられない人生は息苦しい。ラクなのは、他人と比較しない人生である。他者に依存しない自尊心は、過去の自分との比較から形成される。昔の自分より良くなった、そういう経験の繰り返しによって、確固たる自尊心を持てるようになる。他人と比べる必要がなくなる。

他人を見下してプライドを守る必要もなくなるし、他人をねたんで逆恨みする必要もなくなる。余計なものが削ぎ落とされた、シンプルでラクな人生を送ることができるのだ。今夜から人とくらべてみるのはやめよう。

画像:『徳井と後藤と麗しのSHELLYと芳しの指原が今夜くらべてみました|日本テレビ』
http://www.ntv.co.jp/konkurabe/

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