ブラマヨ吉田「働きすぎてる奴はバカにしたほうがいい」

2017年1月30日のTBS『好きか嫌いか言う時間』で、お笑いコンビ『ブラックマヨネーズ』の吉田敬(43)がまた過激発言をした。トークテーマは労働問題。他国と比較して労働時間の長い日本の問題点を語る。働き過ぎを緩和するために、吉田は「働きすぎてる奴はバカにしたほうがいい」と主張したのだ。

確かに現状では、働くことは良いことだという風潮がまん延している。スタジオ内の中国人パネリストも、「私なんか365日24時間働いてる」と自慢げに語った。それに対して、フランス人パネリストは「偉そうに言う時点で間違っている」と批判した。ブラマヨ吉田の主張と同じ主旨である。

フランスを始め、西欧諸国では労働時間は短い。仕事よりも自分の生活、家族との時間を大切にしているからだ。そして、それは当然のごとく良いことだとされている。プライベートを優先すると「甘えている」「だからゆとりは」などと批判されがちな日本とは大違いだ。

なぜ我々は、労働は尊いものだと思っているのだろう。生活の糧を得るための手段にすぎない労働を、過大評価してまるで生きがいででもあるかのように思いこんでいる。本当の生きがいは、かけがえのない家族との幸せな時間ではないのか。好きなことをして楽しく生きられる充実した人生ではないのか。

心の底からそう思えたら、あくせく働くことが一気にバカらしく見えてくる。ブラマヨ吉田が言うようにわざわざバカにしようとしなくても、だ。残業自慢をする社畜などむしろ哀れに思えてならない。奴隷洗脳が解け、一足先に本当の幸せに気づいた人は、次はその幸せを少しずつ周りに分けてあげよう。

画像:『好きか嫌いか言う時間|TBSテレビ』
http://www.tbs.co.jp/sukikakiraika/

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