キンコン西野への怒りがおさまらない人がするべきたった1つのこと

タレントの西野亮廣(36)がぶちあげた「お金の奴隷解放宣言。」への不満がまだまだくすぶり続けている。筆者は昨日の記事で、そんなに怒らなくてもいいじゃないかと書いた。しかし、人の感情はそう簡単に抑えられるものでもない。

怒りがおさまらない人はどうすればいいのだろうか。一般人は芸能人に会えない。西野に会って直接怒りをぶつけることはできない。仮に可能でもそんな勇気はない。SNSを使えば西野本人に直接意見も言えるが、そうすると反撃される恐れもある。実際、反撃された人がいる。怖い。

オーソドックスな解決策は、プライベートで愚痴をこぼすことだ。気の置けない友人や家族と飲食をともにしながら悪口を言って盛りあがる。イライラも溶けてゆき、最後には楽しくさえなって、翌日からまたスッキリした気持ちで日常を送ることができる。

そんな仲間はいない、という人の場合はどうか。最近ではこちらのケースのほうが多いかもしれない。でも大丈夫、ネットがある。匿名で意見が書けるので、こちらが攻撃される心配もなく、安全な場所から言いたい放題……のように見える。

実際は違う。むしろ被害が大きくなる。なぜなら、安全な場所から他人を攻撃したいと思っている人々が自分以外にも大勢いるからだ。西野から反撃はされなくても、匿名の誰かから攻撃される。

さらにやっかいなことがある。匿名者が匿名者を攻撃する形になる点だ。知りあいと話すときは丁寧な言動になるものだが、知らない人には恥も外聞もなく過激な態度にでやすくなる。攻撃力は倍加する。西野本人から反撃されるよりも被害が大きくなるのだ。

より安全に怒りをぶつけたいなら、逆に本人に言ったほうがいいということである。もっと安全な方法は、ネットというパブリックな場でなくプライベートな場で言うことである。本人や不特定多数の目から隠れた場所で言う、つまり”陰口をたたく”ということだ。

仲間がいないなら、作ればいい。言うほど簡単じゃない? 難しくてもやるしかない。というか、やったほうが楽だ。周囲におびえながらたった一人で世を渡っていくほうが何倍も難しいではないか。

画像:『キングコング 西野 公式ブログ Powered by LINE』
http://lineblog.me/nishino/

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