NEWS手越祐也「履歴書は自分で書いた」増田貴久が暴露

2017年1月14日(土)19:00からフジテレビで『超ハマる!爆笑キャラパレードSP【超豪華な笑いの祭典!南原清隆コントに参戦】』が放送された。

『キャラパレード歌謡祭』のコーナーでは、お笑いコンビ『ANZEN漫才』が、アイドルグループ『NEWS』の増田貴久(30)をユニットに迎え入れ、禁断のジャニーズネタを披露した。

その中で増田は、同じジャニーズ事務所所属の手越祐也(29)が自分で履歴書を書いたことを暴露した。

我々一般人からすれば、履歴書は自分で書くのが当然だ。しかし、ジャニーズ事務所の芸能人は自分ではなく姉に書いてもらうことがよくあると増田は言う。

そういえば、美人コンテストの類でも、入賞者のインタビューを聞いていると、友人や家族が勝手に応募してしまったというエピソードがしばしば出てくる。なぜか。

自分で応募したと言ってしまうと、一般人に嫌われてしまうからだ。自分で応募するということは、容貌の美しさを自覚していることになる。それが自慢じみていると受け取られ、毛嫌いされる。芸能人は、嫌われたら商売あがったりだ。

自覚のある美男美女は鼻につく。もちろん、彼ら彼女らは決して一般人をバカにした発言などしていない。にもかかわらず、我々のほうで勝手に、「バカにされた」「下に見られた」と感じてしまう。外見コンプレックスが生み出す被害妄想なのだ。

ところが、ルックスの良さを自覚して自ら履歴書を書いた手越の人気は上々だ。嫌われるどころか、大勢のファンを獲得している。手越のようなアイドルが登場したということは、一般人の被害妄想が緩和されてきた証拠だと言える。

美しくないことを、悪いことだと思わなくていい。美しくない自分を卑下しなくていい。美しくない自分を認めることは、負けではない。

醜いほうが勝ちだとか、優れているとか言わなくていい。そんな自己弁護は必要ない。負け惜しみに聞こえるのがオチだ。

美しかろうが醜かろうが、人としての価値に優劣はない。各分野での商品価値に差があるだけだ。人が商品としてではなく人間として扱われる場所では、外見にかかわらず誰もが平等となる。

そういう心地よい場所が、日本人の心の中にも少しずつ作られようとしている。これからは、視聴者に変な気を使わず、思ったことを素直に言える手越のようなアイドルが増えていくかもしれない。

画像:『超ハマる!爆笑キャラパレード – フジテレビ』
http://charaparade.fujitv.co.jp/

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